平成18年12月18日

 

 

広聴に関する県民意識にかかるe−モニターアンケートの結果について

 

 

三重県広聴広報室

 

 

このたび実施しました表記アンケートの結果の概要と、ご意見等に対する広聴広報室の受けとめ方などについてお知らせします。

 

 

1.広聴ツールの認知度

 集計結果からみると、県政だよりを除き、概ねすべてのツールが1〜10%程度の認知度にとどまっています。このため、機会を捉えて引き続き十分周知していくことに努めます。

 

2.広聴活動への関心度

 「特別関心はない」「あまり関心はない」「まったく関心はない」を含めると全体の67%に達しています。広聴のテーマとなる県政自体への関心が、さほど高くないことを受けとめ、今後も、より一層わかりやすい広報に努めます。

 

3.関心がない理由

 「県のサービスが市町のサービスと比べて、日常生活との関わりが薄いこと」が最大の理由で、次に多いのが、「広聴の効果が見えにくいから」でした。広聴の効果をより周知していく取り組みを行います。

 

4.広聴活動への評価

 各種ツールへの認知が低いことなどから、「わからない」との回答が大半(40%)でした。現行の広聴体制などについてのPRも引き続き取り組んでいきます。

 

5.広聴活動への参加意欲

 「参加のしやすさ」が第1位で23%でした。参加しやすい時間や場所の設定、ITツールの活用などに引き続き取り組みながら、「わかりやすい情報提供」「対応結果の回答」(各18%)のあり方にも広聴広報室として検討を重ねます。

 

6.具体ツール

 モニターの方々の特性どおり、ITを活用したアンケートなどによるしくみに強い関心が示されました。

 

7.県民の声データベース

 「このようなしくみがあることを知らなかった」との回答が最大(25%)でした。このしくみの一層のPRに努めます。

 

8.その他

 県からの情報の伝達度は、肯定・否定ほぼ半々の結果でした。また自由意見からは、県がより身近に感じられるような広報を求めるものがありました。

 広聴広報の機会やしくみ自体のPRにも努めます。

 

 

 

 

※ 選択肢の「その他(    )」欄に記載された内容は次のとおりでした。

 

Q3関心がない場合の理由

県の事に興味がないから。

県と市町の行政サービスの違いがわかりにくい

聞いてはいただいても県として方向は決まっていそうな気がします。

興味のあるテーマが取り上げられないから

地域的に距離があって参加しにくい

身近に感じない

特に不満がないから

参加できそうな時間帯は土日や深夜しかないから

正直なところ、あまり県政への意識がない

概ね県政を信頼している

県にものを言う方法を知らなかった。

身近に考えたことがありませんでした。

 

Q5 広聴活動への参加意欲について

興味を持たせるようにする。

身近な話題がない

積極的に参加の意志がないので望むことに答が見つからない無理やり選択をせまるのはどうかと・・・

義務化してみるとか

わからない

全項目を選びたい。

 

Q6 広聴活動に望む具体ツール

県政のスピード化サービス業化

県職員の県民のために仕事をする考え方

ショッピングセンターなどでの不特定多数への聞き取り調査

活動結果のわかりやすい公表により、参加の意義が実感できるしくみ作り

もっと普通のことでやる気を見せるべき

目立つ必要はない。誠実に県民に不利益で無ければかまわない。

広報活動や目に見える活動をしてほしい

県民が参加をしやすいように企画をすること。

 

Q7 県民の声データベースの評価

検索システムが使いづらい

すべて記載してるのだろうか?

使い方が判りにくい

県民の声を聞くことも大事だが、県民の意見が必ずしも正しいとは限らない。県はまず独自のビジョンをしっかり示すべき。

県のホームページは意識して興味をもって見ないと入りにくい、これから注意して念入りに見てみます。

検索方法が限定されていて使いにくい

探したがみつけられなかった。

せっかくこんなに、良い仕組みが有るのなら、もっと簡単に、閲覧出来る場所、たとえば、(トップページなどに,)してほしい。もったいない。

難しそうで、「ちょっと見てみようかな?」と思いにくいかと

やや官僚的な対応の臭いがする。

事業名等が一般人には分かりにくい

字が小さすぎて読む気にならない

硬い 役所っぽい

データベースシステムへアクセスできない