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認知症に対する理解について

実施概要

担当部局 実施期間 対象者数 回答者数 回答率 最終報告
長寿介護課 2017年06月16日から 2017年06月30日まで 1170 827 70% 表示

 三重県健康福祉部長寿介護課 医療介護連携班です。
 今後、75歳以上の高齢者の増加が予想されており、懸念されているのが認知症患者の増加です。
 三重県では、認知症を正しく理解していただくための普及・啓発等に取り組んできましたが、これまで取り組んできた認知症施策が、平成24年度および平成27年度に実施した前回アンケートの結果と比較し、県民の皆さんに対してどこまで浸透しているか、また、認知症や認知症施策への認知度がどのようになったかを調査するため、アンケートを実施します。        


Q1 認知症に対する意識について

 あなたは、認知症が病気(病気により引き起こされる症状)であることをご存じですか。
 ※認知症とは、脳や身体の病気が原因で、記憶・判断力などの障がいがおこり、普通の社会生活が困難になる状態を言います。

合計 827  
よく知っている 269 32.5%
知っている 493 59.6%
あまり知らない 61 7.4%
全く知らない 4 0.5%

Q2 認知症に対する偏見について

 あなたは、認知症の人が、「認知症になると、なにもわからなくなる」などといった偏見を持って見られる傾向にあると思いますか。

合計 827  
そう思う 137 16.6%
どちらかといえばそう思う 459 55.5%
どちらかといえばそう思わない 125 15.1%
そう思わない 93 11.2%
わからない 13 1.6%

Q3 認知症に対する不安について

 あなたは、ご自身や家族について、認知症に対する不安や心配がありますか。

合計 827  
ある 363 43.9%
どちらかといえばある 369 44.6%
どちらかといえばない 59 7.1%
ない 11 1.3%
わからない 25 3.0%

Q4 「予防できる認知症」について

 あなたは、認知症の原因になる病気には、予防できるものがあることをご存じですか。
 たとえば、「脳血管性認知症」は脳出血や脳梗塞が原因で引き起こされます。よって、脳梗塞や脳出血を防ぐために高血圧、高脂血症、肥満などの対策を行うことが認知症の予防に有効です。

合計 827  
よく知っている 130 15.7%
少し知っている 295 35.7%
聞いたことはあるがあまり知らない 260 31.4%
全く知らない 142 17.2%

Q5 「治る可能性のある認知症」について

 あなたは、「治る可能性のある認知症」があることをご存じですか。
 たとえば、「慢性硬膜化血腫」「正常圧水頭症」「甲状腺ホルモン異常」といった病気や、「不適切な薬の治療」で認知症の症状が現れた場合、早期に発見して治療すると回復することができます。

合計 827  
よく知っている 67 8.1%
少し知っている 203 24.5%
聞いたことはあるがあまり知らない 301 36.4%
全く知らない 256 31.0%

Q6 若年性認知症の認知度について

 あなたは、65歳未満で発症する若年性認知症のことをご存じですか。

合計 827  
よく知っている 182 22.0%
少し知っている 430 52.0%
聞いたことはあるがあまり知らない 199 24.1%
全く知らない 16 1.9%

Q7 「三重県認知症コールセンター」について

 あなたは、認知症に関する悩みや相談を受ける「三重県認知症コールセンター」をご存じですか。
 ※三重県認知症コールセンター:電話番号059−235−4165(よいろうご)
 ホームページ:http://www.pref.mie.lg.jp/CHOJUS/HP/46923022904.htm

合計 827  
よく知っている 14 1.7%
少し知っている 37 4.5%
聞いたことはあるがあまり知らない 132 16.0%
全く知らない 644 77.9%

Q8 「認知症疾患医療センター」について

 あなたは、認知症に対する専門医療等を行う「認知症疾患医療センター」という機関をご存じですか。
 ホームページ:http://www.pref.mie.lg.jp/CHOJUS/HP/46925022906.htm

合計 827  
知っている 30 3.6%
少し知っている 38 4.6%
聞いたことはあるがあまり知らない 116 14.0%
全く知らない 643 77.8%

Q9 「認知症カフェ」について

 あなたは、市町・介護事業所・ボランティア等によって開催され、認知症の人やその家族、地域の人や介護等の専門職が集い、喫茶等をしながらの会話、相談や情報交換、仲間づくりを行うことのできる場である「認知症カフェ」をご存じですか。

合計 827  
よく知っている 30 3.6%
少し知っている 113 13.7%
聞いたことはあるがあまり知らない 165 20.0%
全く知らない 519 62.8%

Q10 認知症に関する相談先について

 あなたが、自身や家族等について認知症に関する不安を持ったとき、相談したいと考えるのは、誰(どこ)ですか。あてはまるものをすべて選んでください。

合計 827  
家族・親族 620 75.0%
知人・友人 283 34.2%
民生委員 34 4.1%
医療機関 588 71.1%
地域包括支援センター 166 20.1%
社会福祉協議会 99 12.0%
市町役場の保健福祉窓口 237 28.7%
電話相談(三重県認知症コールセンター等) 117 14.1%
わからない 52 6.3%
その他 4 0.5%

Q11 「認知症サポーター」について

 あなたは、「認知症サポーター」についてご存じですか。
 ※認知症サポーターとは、認知症に関する講座を受講し、認知症について理解したうえで認知症の人やその家族を温かく見守る応援者のことです。

合計 827  
よく知っている 59 7.1%
少し知っている 97 11.7%
聞いたことはあるがあまり知らない 226 27.3%
全く知らない 445 53.8%

Q12 認知症サポーター養成講座への参加意欲について

 あなたは、Q11の設問にあります、「認知症サポーター」を養成する講座を受講してみたいと思いますか。

合計 827  
すでに受講した 38 4.6%
受講したい 53 6.4%
どちらかといえば受講したい 287 34.7%
どちらかといえば受講したくない 137 16.6%
受講したくない 64 7.7%
わからない 248 30.0%

Q13 認知症対策に取り組む企業への印象について

 あなたは、企業の社会的責任(CSR)の一環として、認知症対策(認知症サポーターの養成など)に積極的に取り組む企業について、どのような印象を持ちますか。

合計 827  
良い印象を持つ 358 43.3%
どちらかといえば良い印象をもつ 333 40.3%
どちらかといえば悪い印象をもつ 3 0.4%
悪い印象をもつ 1 0.1%
特に感じない 72 8.7%
わからない 56 6.8%
その他 4 0.5%

Q14 運転免許更新時における講習予備検査(認知機能検査)について

 あなたは、平成29年3月の改正道路交通法の施行により、75歳以上の高齢者が、運転免許更新時の認知機能検査の受講に加えて、認知機能が低下したときに起こしやすい違反行為をしたときは、記憶力や判断力の状況を測定する「臨時認知機能検査」を受けることが義務付けられたことをご存じですか。
 警察庁作成チラシ:http://www.pref.mie.lg.jp/common/content/000716012.pdf

合計 827  
よく知っている 225 27.2%
少し知っている 286 34.6%
聞いたことはあるがあまり知らない 187 22.6%
全く知らない 129 15.6%

Q15 認知症施策について

 あなたは、社会として、最も重点を置くべき認知症施策は何だと考えますか。重要だと思うものをすべて選んでください。

合計 827  
予防への取り組み 597 72.2%
早期発見への取り組み 600 72.6%
医療機関の整備 283 34.2%
医療機関と介護との連携の強化 437 52.8%
治療方法の開発 375 45.3%
施設やサービスの整備・充実 360 43.5%
介護職員への教育・研修 215 26.0%
正しい理解の普及 441 53.3%
相談支援体制の充実 342 41.4%
地域で支える取り組み 293 35.4%
若年性認知症患者への取り組み 223 27.0%
その他    12 1.5%