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消防団に関するアンケート

実施概要

担当部局 実施期間 対象者数 回答者数 回答率 最終報告
消防・保安室 2008年02月07日から 2008年02月27日まで 1040 645 62% 表示

三重県防災危機管理部消防・保安室消防グループです。
消防団は、本業を持ちながら、「自分たちのまちは自分たちで守る」という精神に基づき、地域の安全と安心を守るために活躍している人たちが集まる市町村の消防機関の一つとして設置されています。消防団は消火活動だけでなく、災害時の救助、避難誘導、住宅への防火指導や、応急手当の普及指導など広く活躍しています。
しかしながら、人口減少時代、少子高齢化社会の到来や産業・就業構造の変化等に伴い、全国的に消防団員は減少傾向にあり、約200万人いた消防団員が今では90万人を割る状況です。三重県内では、人口約180万人中、1万4千人弱の消防団員が活動しています。
地域防災の要である消防団員の減少は、地域の安心・安全を脅かすものです。
そこで、住民のみなさまがどのような消防団像を持っているか調査し、消防団に対する意識の把握を行い、消防団の認知度向上や団員の増員などの団員の減少に歯止めをかける取組に向けた参考とするためアンケートを実施させていただきます。
また、三重県消防協会や県内市町にもアンケート結果を提供し、団員確保に向けた取り組みへの活用を働きかけていきます。ご協力をお願いします。
なお、アンケート募集期間は、平成20年2月7日〜2月20日です。
※参考 消防団活動に関しては、次のホームページなどをご覧ください。
・三重の消防団(三重県ホームページ内)
http://www.pref.mie.jp/SHOBO/gyousei/dankatsudo/dankatsudo.htm
・消防団のホームページ(総務省消防庁ホームページ内)
http://www.fdma.go.jp/syobodan/


Q1 就業形態

あなたの職業形態を教えてください。

合計 645  
会社・企業などに勤めている。 369 57.2%
会社・企業などを経営している。 22 3.4%
自営で仕事をしている。 73 11.3%
無職 127 19.7%
その他 54 8.4%

Q2 訓練等への参加

あなたは地域での防災活動や訓練に参加したことがありますか。

合計 639  
ある。 281 44.0%
ない。 358 56.0%

Q3 認知度

あなたは消防団をご存知でしたか。

合計 645  
知っており、その活動内容について具体的に説明できる。 226 35.0%
名前は知っているが、その活動内容について具体的には知らない。 407 63.1%
まったく知らなかった(本アンケートで始めて知った)。 12 1.9%

Q4 消防職員と団員

あなたは消防団員と消防職員の違いを知っていますか。

合計 644  
知っている。 472 73.3%
知らない。 172 26.7%

Q5 広報活動

消防団についての広報活動は十分だと思いますか。

合計 644  
十分だと思う。 61 9.5%
十分とはいえない。 373 57.9%
全く不十分だと思う。 96 14.9%
わからない。 112 17.4%
その他 2 0.3%

Q6 広報手段

消防団の有効な広報手段は何だと思いますか。(複数回答可)

合計 644  
市町の広報誌 500 77.6%
ケーブルテレビなどの市町の広報番組 270 41.9%
県や市町のホームページ 155 24.1%
街頭ポスター 126 19.6%
各戸配布のちらし、新聞折り込み広告 198 30.7%
テレビやラジオでの番組制作、放映 95 14.8%
市町職員による自治会や住民への説明会 161 25.0%
その他 16 2.5%

Q7 災害時の役割

阪神淡路大震災のような大規模災害が発生した際は、消防署の職員だけでは、十分、救助活動や初期消火に対応できないことが危惧されます。また、避難所での炊き出しや救援物資の運搬などに多くの人員が必要となります。そのような時やそのような事態となったときに消防団が優先的に果たさなければならない役割は何だと思いますか。(3つまで選択)

合計 645  
火災発生時における消火活動 399 61.9%
救助・救出活動 469 72.7%
捜索活動 164 25.4%
警戒巡視 167 25.9%
避難誘導 355 55.0%
災害時の被害を防ぐための活動 149 23.1%
応急手当の普及指導 114 17.7%
住宅への防火指導 41 6.4%
その他 7 1.1%

Q8 報酬、手当

消防団員には、年間報酬約28,000円(一般団員の県内平均、年額)と、災害時等の出動手当3,500円(県内平均、1回あたり)が支払われています。この金額についてどう思いますか。
  ※参考 平成17年度 総出動回数      5,135回
      (県全体)  延出動人数    138,747人
             1人あたりの平均出動回数 約10回

合計 645  
高い 17 2.6%
妥当 202 31.3%
安い 245 38.0%
わからない、どちらともいえない 181 28.1%

Q9 参加意向

あなたは消防団活動に参加したいと思いますか。

合計 645  
すでに消防団員として参加している(参加していた)。 60 9.3%
これから消防団員として参加したい。 42 6.5%
あまり参加したくない。 207 32.1%
参加したくない。 118 18.3%
わからない、どちらともいえない。 218 33.8%

Q10 不参加理由

問9で「あまり参加したくない。」もしくは「参加したくない。」と回答された方にお聞きします。その理由は何ですか。(複数回答可)

合計 325  
危険だから 44 13.5%
精神的、肉体的に負担が大きいから 131 40.3%
仕事が忙しいから 135 41.5%
家事(育児、介護など含む)が忙しいから 65 20.0%
休日等の自由時間がつぶれるから 62 19.1%
団体での活動が嫌だから 25 7.7%
特に理由はない 4 1.2%
その他 74 22.8%

Q11 活性化策

今後、多くの人に入団していただき、この活動を活性化するためには、どうすればよいと思いますか。(複数回答可)

合計 641  
県や市、町の広報等により、消防団の存在やその必要性を広く広報する。 365 56.9%
被雇用者(サラリーマン)が消防団へ参加しやすい環境づくりをする。 413 64.4%
自宅など、地域で仕事をしている方や専業主婦などに、消防団活動に参加してもらうよう働きかける。 172 26.8%
自治会の会員の中から交代で消防団に入団するよう制度化する。 94 14.7%
団員の報酬や出動手当の額を引き上げる。 207 32.3%
装備を充実し、服装のデザインを刷新するなど、活動しやすい環境を作る。 26 4.1%
安全対策や補償を充実させる。 216 33.7%
教育訓練を充実する。 95 14.8%
消防団員に資格(危険物取扱者等)を取得できるような研修等を実施する。 123 19.2%
団員特有のメリットを作る(例:地域の施設利用時及び商店街の買い物時の割引等)。 151 23.6%
消防団員が減少しても問題ない。 9 1.4%
その他 20 3.1%